社労士の「ちょこっと労務ステーション」

リクルートが発表した「女性の活躍促進に関する調査」によると

女性社員の４割以上が
「所属企業が出産や育児支援に真剣に取り組んでいない」と感じていることが分かった。

所属企業の経営者が出産や育児に対する支援に本気で取り組んでいるかどうかについて、尋ねたところ、
女性総合職の４２％、非総合職の女性社員の４８％が「そうではない」と回答した。

企業は、優秀な女性を確保するには、
社員の出産や子育て支援への取組みを強化する必要があるだろう

【参考リンク】
日経産業新聞
女性社員の４割、出産・育児に対する自社の取組み「真剣ではない」
http://dp.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2008050107480b4

リクルート
「女性の活躍促進に関する調査」
http://www.hc-solution.recruit.co.jp/HCS/seminar/pdf/div_research.pdf

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「子育てしやすい職場つくりをめざす会社のための助成金・給付金」
～第1号～
http://archive.mag2.com/0000247810/20080417080314000.html

～第2号～
http://archive.mag2.com/0000247810/20080424080000000.html

～第3号～
http://archive.mag2.com/0000247810/20080501080000000.html