2008年07月10日
2008年度新入社員の会社生活調査
学校法人産業能率大学が行った
「2008年度新入社員の会社生活調査」によると
ワーク・ライフ・バランスを実現するために仕事と生活のどちらを優先したいか?
若手社員のときは、「仕事を優先したい」と
「どちらかといえば仕事を優先したい」を合わせた仕事優先は77.0%
中堅社員時代は65.4%、管理職時代は55.4%と下がり、
次第に生活を優先したいと考えている。
35歳時点での理想・現実を予想した年収はどちらも過去最低
自分の給料が「確実に上昇するとは限らない」58.4%
35歳時点での理想の年収は過去最低(749万円)
現実の年収の予想も05年と並ぶ最低額(609万円)
安定志向の高まりが顕著に
成果主義を望む割合(63.9%)
終身雇用制度を望む割合(66.4%)
独立志向(8.9%)が低下し、初めて1桁台に落ち込む。
【参考リンク】
学校法人産業能率大学
2008年度新入社員の会社生活調査
http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2008.html
「2008年度新入社員の会社生活調査」によると
ワーク・ライフ・バランスを実現するために仕事と生活のどちらを優先したいか?
若手社員のときは、「仕事を優先したい」と
「どちらかといえば仕事を優先したい」を合わせた仕事優先は77.0%
中堅社員時代は65.4%、管理職時代は55.4%と下がり、
次第に生活を優先したいと考えている。
35歳時点での理想・現実を予想した年収はどちらも過去最低
自分の給料が「確実に上昇するとは限らない」58.4%
35歳時点での理想の年収は過去最低(749万円)
現実の年収の予想も05年と並ぶ最低額(609万円)
安定志向の高まりが顕著に
成果主義を望む割合(63.9%)
終身雇用制度を望む割合(66.4%)
独立志向(8.9%)が低下し、初めて1桁台に落ち込む。
【参考リンク】
学校法人産業能率大学
2008年度新入社員の会社生活調査
http://www.sanno.ac.jp/research/fresh2008.html
タグ :新入社員