2008年10月04日
ブログ勉強会in姫路☆ブログの書き方と写真の撮り方
今日は
さんちゃんさんの講師のもと、
ブログ勉強会in姫路☆ブログの書き方と写真の撮り方へ参加。
写真の撮り方は、とても勉強になりました。
これからは1日1ブログならぬ
1日1写真♪ということで、楽しみが1つ増えました。
勉強前のお菓子の写真↓
勉強後のお菓子の写真↓
写真の撮り方も日々勉強♪
2008年10月04日
【育児関連雇用事例】子供送迎に交通費を補助
【育児関連の雇用事例】東急百貨店
通勤経路から外れた場所にある保育施設に
子供を送り迎えしている社員に対して、
交通費を補助する制度
■目的
育児を理由に離職せざるを得ない社員を
経済面で支えることによって、
子育てと仕事の両立を支援すること。
■対象者
育児休業中で短時間勤務をしている
正社員と契約社員
■内容
認可・認可外保育施設やこども園、幼稚園の
延長保育に子供を送り迎えする際の交通費を
6ヶ月2万4千円を上限に全額補助する仕組み。
【参考リンク】
東急百、交通費を補助
通勤経路外の保育施設への子供送迎に
【育児関連雇用事例】
(東京書籍)
育児中の時短を2時簡に延長
(共立メンテナンス)
育児手当
(ホンダ)
仕事と育児が両立できる職場環境の整備
(カカクコム)
育児休暇、家族手当
(アキュラホーム)
出産祝い金
通勤経路から外れた場所にある保育施設に
子供を送り迎えしている社員に対して、
交通費を補助する制度
■目的
育児を理由に離職せざるを得ない社員を
経済面で支えることによって、
子育てと仕事の両立を支援すること。
■対象者
育児休業中で短時間勤務をしている
正社員と契約社員
■内容
認可・認可外保育施設やこども園、幼稚園の
延長保育に子供を送り迎えする際の交通費を
6ヶ月2万4千円を上限に全額補助する仕組み。
【参考リンク】
東急百、交通費を補助
通勤経路外の保育施設への子供送迎に
【育児関連雇用事例】
(東京書籍)
育児中の時短を2時簡に延長
(共立メンテナンス)
育児手当
(ホンダ)
仕事と育児が両立できる職場環境の整備
(カカクコム)
育児休暇、家族手当
(アキュラホーム)
出産祝い金
2008年10月02日
「名ばかり管理職」問題に関する現状
財団法人労務行政研究所は、
このたび、“名ばかり管理職”問題に関する現状“
について、調査を行った。
(概要)
■回答企業232社のうち、20.7%が
「時間外手当を支給していない役職者に、
管理監督者の要件を満たしていない者がおり、
問題視している」と回答。
■“問題視している内容”
「管理監督者扱いだが、
組織運営や採用等に関する権限・
裁量が与えられていない」が85.4%で最多。
■“名ばかり管理職”解消に向けた取組み予定
「見直し要否について検討中」が56.3%と過半数を占める。
【過去関連記事】
管理監督者の明確な判断基準、労働局へ通達
このたび、“名ばかり管理職”問題に関する現状“
について、調査を行った。
(概要)
■回答企業232社のうち、20.7%が
「時間外手当を支給していない役職者に、
管理監督者の要件を満たしていない者がおり、
問題視している」と回答。
■“問題視している内容”
「管理監督者扱いだが、
組織運営や採用等に関する権限・
裁量が与えられていない」が85.4%で最多。
■“名ばかり管理職”解消に向けた取組み予定
「見直し要否について検討中」が56.3%と過半数を占める。
【過去関連記事】
管理監督者の明確な判断基準、労働局へ通達
2008年10月01日
「協会けんぽ」10月1日発足で、保険料率は都道府県別へ
社会保険庁の解体に伴い、
中小企業の社員らが加入する
政府管掌健康保険(政管健保)の運営を
引き継ぐ全国健康保険協会(協会けんぽ)が
10月1日に発足した。
窓口の負担割合や給付の内容に変わりはないが、
やはり、一番気になるところは、
これまで全国一律の保険料を
都道府県ごとに改める点であろう。
しばらくは、
これまで同様8.2%の保険料率だが、
1年以内(平成21年2月ころ)に
各都道府県の医療費の高低に応じた
保険料率に移行する。
移行当初は5年間に限り、
保険料率の急上昇を避ける激変緩和措置を講じる予定。
なお、被保険者証の切り替えについては、
10月以降順次、会社を通じて行う予定。
【参考リンク】
日経ネット
「協会けんぽ」10月1日発足
都道府県別の料率、2月めど決定
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S3001H%2030092008&g=E3&d=20080930
中小企業の社員らが加入する
政府管掌健康保険(政管健保)の運営を
引き継ぐ全国健康保険協会(協会けんぽ)が
10月1日に発足した。
窓口の負担割合や給付の内容に変わりはないが、
やはり、一番気になるところは、
これまで全国一律の保険料を
都道府県ごとに改める点であろう。
しばらくは、
これまで同様8.2%の保険料率だが、
1年以内(平成21年2月ころ)に
各都道府県の医療費の高低に応じた
保険料率に移行する。
移行当初は5年間に限り、
保険料率の急上昇を避ける激変緩和措置を講じる予定。
なお、被保険者証の切り替えについては、
10月以降順次、会社を通じて行う予定。
【参考リンク】
日経ネット
「協会けんぽ」10月1日発足
都道府県別の料率、2月めど決定
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT3S3001H%2030092008&g=E3&d=20080930