2010年02月06日
第10回姫路異業種勉強会「樹の会」のご案内
姫路異業種勉強会「樹の会」のご案内です。
【開催日時】
2月25日(木曜日)
開場:18時30分、19時00分~20時30分
【開催場所】
姫路市勤労市民会館3階第5会議室
【勉強会テーマ】
「介護保険法改正後のあれこれ」
長寿社会のいま、「介護」は誰にでも、どの家庭にも
起こりうる課題ではないでしょうか?
もし、あなたのご家族を介護しなければならなくなったとき
あなたは、どうしますか?
介護保険の基礎知識から利用方法などなど、
誰にでもわかりやすい、知って得するお話!
【講師】
居宅介護支援・訪問介護事業所
有限会社ウエルサポート代表 湊 麟龍 氏
【参加費用】
500円
【参加申込み】
こちらより2月22日までにお申込みをお願い致します。
【湊麟龍(みなと りんりゅう)氏のプロフィール】
● 1948年4月生まれの間もなく62歳。
● 還暦を過ぎても暴走(高速狂)爺。
一見アッチ系の人に間違われるほど人相が良くないらしい。
でも、心は優しく、包容力はあると思っています。
少し熱くなり過ぎる嫌い有り。
インパクトは名前も顔もメッチャ有ります。
● 京都・赤穂・三重県名張の三大学の大学事務経験
(特に学生支援関係を得意とする)。
大学が全て福祉関係の学科を設置し、自身も社会福祉学科出身。
特に関西の福祉関係に強い人脈を持つ。
● 若い頃には、金庫・スチール家具等の営業を経験。
平安神宮や宝塚の中山寺の耐火収蔵庫を設置し、
死んでも残る仕事を経験。
その当時の文化財保護関係の人脈は宝。
● 京都で四半世紀を生き、
浄土宗大本山百万遍知恩寺塔頭壽仙院住職を12年間経験し、
仏事や霊現象などについて詳しい。
● 現在、姫路市大津区で在宅介護の関係の事業所を創設し、
居宅介護支援と訪問介護を実践している。
◎ 介護保険などの福祉支援について誰にでもわかりやすく
お話いたします。
人生60年を経験し、様々な職を得て、様々な人間に出会い、
いろんな経験をさせていただきました。
良きにつけ悪しきにつけ、悔いの無い人生だったと思っています。
これからの余生も自分らしく自分の道を歩んでまいります。
☆お誘いあわせの上、奮ってご参加ください!
ご質問やご要望・参加お申込みは以下よりお願いします。
☆姫路異業種勉強会「樹の会」
【関連リンク】
☆Amebaグルっぽ
姫路異業種勉強会「樹の会」
☆mixi
姫路異業種勉強会「樹の会」
【開催日時】
2月25日(木曜日)
開場:18時30分、19時00分~20時30分
【開催場所】
姫路市勤労市民会館3階第5会議室
【勉強会テーマ】
「介護保険法改正後のあれこれ」
長寿社会のいま、「介護」は誰にでも、どの家庭にも
起こりうる課題ではないでしょうか?
もし、あなたのご家族を介護しなければならなくなったとき
あなたは、どうしますか?
介護保険の基礎知識から利用方法などなど、
誰にでもわかりやすい、知って得するお話!
【講師】
居宅介護支援・訪問介護事業所
有限会社ウエルサポート代表 湊 麟龍 氏
【参加費用】
500円
【参加申込み】
こちらより2月22日までにお申込みをお願い致します。
【湊麟龍(みなと りんりゅう)氏のプロフィール】
● 1948年4月生まれの間もなく62歳。
● 還暦を過ぎても暴走(高速狂)爺。
一見アッチ系の人に間違われるほど人相が良くないらしい。
でも、心は優しく、包容力はあると思っています。
少し熱くなり過ぎる嫌い有り。
インパクトは名前も顔もメッチャ有ります。
● 京都・赤穂・三重県名張の三大学の大学事務経験
(特に学生支援関係を得意とする)。
大学が全て福祉関係の学科を設置し、自身も社会福祉学科出身。
特に関西の福祉関係に強い人脈を持つ。
● 若い頃には、金庫・スチール家具等の営業を経験。
平安神宮や宝塚の中山寺の耐火収蔵庫を設置し、
死んでも残る仕事を経験。
その当時の文化財保護関係の人脈は宝。
● 京都で四半世紀を生き、
浄土宗大本山百万遍知恩寺塔頭壽仙院住職を12年間経験し、
仏事や霊現象などについて詳しい。
● 現在、姫路市大津区で在宅介護の関係の事業所を創設し、
居宅介護支援と訪問介護を実践している。
◎ 介護保険などの福祉支援について誰にでもわかりやすく
お話いたします。
人生60年を経験し、様々な職を得て、様々な人間に出会い、
いろんな経験をさせていただきました。
良きにつけ悪しきにつけ、悔いの無い人生だったと思っています。
これからの余生も自分らしく自分の道を歩んでまいります。
☆お誘いあわせの上、奮ってご参加ください!
ご質問やご要望・参加お申込みは以下よりお願いします。
☆姫路異業種勉強会「樹の会」
【関連リンク】
☆Amebaグルっぽ
姫路異業種勉強会「樹の会」
☆mixi
姫路異業種勉強会「樹の会」
2010年02月06日
中国人研究員の過労死訴訟が和解
田辺製薬の契約研究員だった中国人男性が
平成7年に死亡したのは過労が原因として、
遺族が田辺三菱製薬に約1億円の損害賠償を
求めた訴訟が、大阪地裁で和解した。
和解条項は、
田辺三菱製薬が「外国人研究員、契約研究員を
含む従業員の業務を理解し、人権を尊重し、
安全で快適な職場環境づくりを目指す」
とした上で
「男性の死亡を重く受け止める」と表明。
さらに解決金として500万円を支払うとしている。
訴状などによると、
男性は7年5月から大阪市淀川区の研究所に勤務。
所定労働時間は8時間だったが、
9月以降は毎日3時間の残業のうえ、
帰宅後や休日も文献を調べるなどして机に向かっていた。
12月に頭痛を訴えたが「研究を中断できない」として
仕事を続け、数日後の出勤途中に虚血性心不全で死亡した。
【参考リンク】
産経新聞
中国人研究員の過労死訴訟が和解
平成7年に死亡したのは過労が原因として、
遺族が田辺三菱製薬に約1億円の損害賠償を
求めた訴訟が、大阪地裁で和解した。
和解条項は、
田辺三菱製薬が「外国人研究員、契約研究員を
含む従業員の業務を理解し、人権を尊重し、
安全で快適な職場環境づくりを目指す」
とした上で
「男性の死亡を重く受け止める」と表明。
さらに解決金として500万円を支払うとしている。
訴状などによると、
男性は7年5月から大阪市淀川区の研究所に勤務。
所定労働時間は8時間だったが、
9月以降は毎日3時間の残業のうえ、
帰宅後や休日も文献を調べるなどして机に向かっていた。
12月に頭痛を訴えたが「研究を中断できない」として
仕事を続け、数日後の出勤途中に虚血性心不全で死亡した。
【参考リンク】
産経新聞
中国人研究員の過労死訴訟が和解