2009年10月13日
介護・福祉の就業者数、過去最多に
雇用の受け皿として期待される
介護・福祉分野で働く人が増えてきた。
8月の就業者数は前年同月比20万人増の
291万人と過去最多になった。
介護の有効求人倍率は1.33倍で、
潜在需要はなお大きい。
厚生労働省は雇用対策の切り札として、
介護職員の処遇を改善し、
流入を一段と加速させる検討を本格化する。
【参考リンク】
日経ネット
介護・福祉の就業者、過去最多に
8月291万人、流入続く
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091013AT3S1002B11102009.html
介護・福祉分野で働く人が増えてきた。
8月の就業者数は前年同月比20万人増の
291万人と過去最多になった。
介護の有効求人倍率は1.33倍で、
潜在需要はなお大きい。
厚生労働省は雇用対策の切り札として、
介護職員の処遇を改善し、
流入を一段と加速させる検討を本格化する。
【参考リンク】
日経ネット
介護・福祉の就業者、過去最多に
8月291万人、流入続く
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091013AT3S1002B11102009.html
Posted by 和田 健 at 21:24│Comments(0)
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